メセナ活動

  •  文化や芸術は、成熟した都市に潤いをもたらし、快適な都市空間のために不可欠なものであると考えられます。文化や芸術が安定して存続していくためには、それを演じるアーティストの力だけでは十分ではなく、文化や芸術を理解しこれを支援する人の力が必要です。
     当事務所は、メセナ活動の一環として、日本センチュリー交響楽団(旧:大阪センチュリー交響楽団)及びOSK日本歌劇団の活動を支援しています。
  • 日本センチュリー交響楽団(旧:大阪センチュリー交響楽団)(理事長 弁護士水野武夫)
     日本センチュリー交響楽団(旧:大阪センチュリー交響楽団)は、大阪府民に親しまれ、府民の誇りとなるオーケストラをめざし、1989年(平成元年)12月に大阪府により設立されました。
      初代常任指揮者はウリエル・セガル(現名誉指揮者)が、1997年4月からは高関健が常任指揮者を務めました。2003年4月から首席指揮者に小泉和裕を迎えるとともに定期演奏会は2005年4月には100回を数えました。2008年4月からは小泉和裕が音楽監督に就任、首席客演指揮者に沼尻竜典を迎えています。
  • OSK日本歌劇団(弁護士 木村圭二郎)
     OSK日本歌劇団は、1922年(大正11年)松竹楽劇部として発足しました。かつて、日本全国に多数あったとされる少女歌劇団も、主要なものでは、宝塚とOSK日本歌劇団の2つになっています。OSK日本歌劇団は、大阪松竹座及び京都南座の公演を中心として、活動をしています。
     当事務所は同歌劇団の劇団員より相談を受け、民事再生の申立てを行い、OSK日本歌劇団は、一旦、民事再生手続により、再生をしました。しかしながら、2009年(平成21年)1月、民事再生のスポンサー企業が実質破たんしたことから、会社分割により同歌劇団の事業を受け皿会社に移行させ、同会社に対し、物的・人的支援を行ってまいりました。
     この度、当事務所の木村弁護士が同歌劇団の顧問弁護士に就任することとなり、今後とも、法務面において、同歌劇団の経営を支援することとなりました。つきましては、当事務所としましても、同歌劇団に対する皆様の強い支援をお願いします。  
    サイトURL:http://www.osk-revue.com